目をつぶってイメージをしてみてください。
あなたはお風呂に入りました。
ゆっくり浸かってカラダを温め、
氣分も良くポカポカです。
そのまま、全身が見える鏡の前に行ってください。
そして自分の姿を見てください。
どんな姿が見えました?
今のあなたですか?
それとも、理想の体型のあなたですか?
■ダイエットは自己イメージが鍵
自己イメージが変わらないと
痩せることはありません。
ダイエットしよう!って思うのは
どんな時でしょうか?
太った!って思った時ですよね。
今の自分が理想体型なら思わないですよね。
だから、ダイエットしよう=太っている現実が
強化されてしまうのです。
ダイエットしようと思った時点で
無意識に「だって太っているから」
って思うからなのです。
無意識は、現実とそうでない世界の区別がつきません。
より、リアリティのある方に近づこうとします。
だから、お風呂上りに自分のカラダを見て
理想の体型がイメージできて、
それがワクワクしたりして
まるで現実のように感じたら
それが現実になっていくのです。
自己イメージが理想の自分にセットされたからです。
さぁ、目を閉じて自分のカラダを鏡で見るイメージをしましょう。
着たい服を着てウキウキしてみましょう。
感情が伴えば、よりリアルになります。
すると、勝手に近づいていきます。
ダイエットは自己イメージが鍵です。