ゴルフで気づく「原因と結果の法則」

■ゴルフで気づく「原因と結果の法則」

ゴルフのラウンド中に、自分が打つ番になると、
何度も何度も素振りをしてなかなか打つことができない、そんな人を見かけませんか?

 

次の人がつかえていることも気にせずに、
何度も何度も素振りをして、いい感覚がつかめるまで打つことができない。

スムーズなプレー進行のためには、
打つ直前の素振りはせいぜい2、3回が暗黙のルールだと言うのに、
なぜ何度も素振りをしないと打つことができないのでしょう?

 

おそらくその心は、
「ミスをしたくない」「恥をかきたくない」
そんな無意識な思いの表れではないでしょうか。

 
さっきミスショット打ったばかり、という状況ならともかく、
その日の一打目というシーンほど、
なかなか打たない(打てない)人というのは、

まだ起きてもいないことを勝手に心配している、
つまりは「自分のことを信頼していない」のではないかと思うのです。

 
 

■目の前の結果は、自分が生み出している

ゴルフというスポーツは、仲間と一緒にラウンドするのを楽しみつつも、
プレー自体は完全な個人技です。

チームプレーをスポーツと違って、
その日のコンディションも、
コース戦略も、ゴルフの腕もすべては自分次第。

「信じられるのは自分だけ」という世界です。

だからこそ、自分のいろんな顔を発見することができる!
ということがゴルフの醍醐味!!

 

考えとは「種」のようなもので、
結果とは、自分がどんな種を蒔いて、どんな肥料を与えたか、
が表れただけのもの。

つまり、ミスをするということは、
「ミスをするという考え」の種をまいた結果によるものなんですね。

結果は、必ずそこにたどり着く思考からはじまっていて、
起きるべくして起きているというワケです。

これはゴルフに限らず、
仕事でもプライベートでも同じことが言えます。

幸せなのは、「幸せな考え」という種をまいた結果によるもの。
不幸なのは、「不幸な考え」という種をまいた結果によるもの。

私たちの心は、常に自分を危険から身を守るために、
ネガティブな状況を想定しようとするメカニズムになっています。

だから、無意識によくないことを想像して、
「こんな目にあったらどうしよう」とか、
「こんなことが起きたらどうしよう」と、
ありもしない不安を勝手につくり出し、

そして、その思考によって、
思い通りの結果を自分で引き寄せているのです。
 

これはあくまで脳が、自分の命を守るために行っている癖なので、
それを知らずに無意識に流されてしまうと、
自分の望む現実とのギャップに苦しくなることがあります。

でも、これに気がついて思考癖を変えてみるだけで
びっくるするほど簡単に、
自分で「結果」という目の前の現実を変えていくことができます。

 

まずは、得たい結果があるなら、
イメージの描き方や思考を切り替えてみませんか?

 

たとえば、
ティーショットの前は、

「飛ばなかったらどうしよう」ではなく、
「あそこまで飛ばしたあとに、こうしよう♪」。

ちなみに、
脳はそのままの思考を信じて、体に信号を送るので、

「あそこまで飛ばしたい!」では
「あそこまで飛ばせていない自分」という現実をインプットします。

ですので、
「あそこまで飛ばした」という過去形でイメージするとよいでしょう。

 

「幸せになりたい!」「彼氏がほしい!」というのも同じです!!

それがない現実をそのまま叶えようと体を動かしますので、
お気をつけくださいね!

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