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どこが違っているの?あいまいになりがちなヨガとピラティスの違い

あなたは、ヨガとピラティスの違いをご存じですか。

ヨガとピラティス、何となく想像できても、はっきりと違いがわからないことありませんか。

■ヨガの特徴

インドで発祥したヨガは現在、健康法として広まっています。

しかし、本来のヨガは、インドの思想体系に根ざした修行、治療法であり、その宗教観に基づいた思想と瞑想によって悟りを学ぶことを目指しているのです。

そのようなことから、現在のヨガも健康法としてだけでなく、リラクゼーションやうつ病対策など、エクササイズだけでなく多岐にわたり、効果効用が知られています。

■ピラティスの特徴

ピラティスは、ダイエットのための運動として体系化されたものではなく、ドイツ人のピラティス氏が、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したリハビリ運動なのです。

戦時に発展した解剖学を元にした、インナーマッスルトレーニングです。

■ヨガとピラティスの違い

それぞれのトレーニング方法として、以下の特徴があります。

ヨガは呼吸とストレッチに重点をおきながら、筋肉を強化します。

ピラティスは、正しい骨格を意識しながら、体幹の筋肉を整えます。

この動きの特徴がヨガとピラティスを違うものにしています。

そして、ヨガとピラティスの似ている部分は「身体と精神を同時に整えるという」ところです。

たとえば、私たちは風邪を引いただけでも、精神面にダメージを受け、風邪が治った時には心からほっとします。

つまり、健全なる精神は健全なる身体に宿る、なのです。

ヨガ・ピラティスの運動の仕方は違いますが、深い呼吸と共に心を落ち着かせる、自分自身を見つめる、心身を健全な状態に整える、というように最終目的が同じところにあるのです。

■選ぶときの判断基準

環境や生活に流されず、自分自身の健康状態を整えたい人はヨガがオススメです。

骨格のゆがみや筋力不足による体調不良を改善したい人はピラティスを選ぶといいでしょう。

また、ヨガ・ピラティスは継続して続けることが大事です。

短い期間での大きな変化を期待せず、なりたい理想の自分を想像し、心身をゆっくり整えていくように心がけましょう。

いかがでしたか。

ヨガとピラティス、迷った時は、心身の健康状態を整えたいのか、身体づくりをしたいのかで決めてみては、いかがでしょうか。

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