前回、女性のランニングウェアがオシャレで可愛くなり、女性のモチベーションアップアイテムの一つだとお伝えしました。
詳しくは、こちら「ランニング女子の常識?可愛いランニングウェアは○○をあげる」をご覧ください。
あなたは、ランニングを始めようかと思っていませんか。
または、ランニングしたことあるけど、続かなかったということもあるかもしれませんね。
■誇らしい自分
オシャレで可愛いランニングウェアを着て走るのは、モチベーションをあげるだけではありません。
走るときに「あの可愛いウェアを着て走ってる」と意識すると、それだけで、とても誇らしいような気持ちになれるのです。
その気持ちが自信へとつながり、走り続けることができます。
たとえば、地味なジャージ上下で走っている時は、なんとなく「走らされている」というような気持ちがしませんか。
その点、オシャレで可愛いランニングウェアを着て走っていると「私は自ら望んで走っている」という意識で走ることができます。
「走らされている」のではなく「私は自ら望んで走っている」という気持ちが大切なのです。
■続ける秘訣は「望むこと」
「私は自ら望んで走っている」という気持ちを持っていると、ランニングを続けることができます。
選ぶことのできなかった自分好みではないウェアではなく、自分で選んだオシャレで可愛いウェアで走ることが大事です。
そして、その時に感じる「誇らしい」というような気持ちが、あなたの力を引き出すのです。
女性がランニングを始めとき「あのウェア来て走ってる女性、素敵だな」「私もあのウェア着て走ってみたいな」というのも理由の一つです。
この気持ちは、他のスポーツでも同じです。
ウェアは「形」かもしれませんが、「形」から入るということも、女性にとっては、とても大切なことなのです。
いかがでしたか。
オシャレで可愛いランニングウェアを着て走ると、誇らしい気持ちになれるのは、女性特有のことかもしれませんね。
せっかく女性に生まれたからには、オシャレを楽しんでみては、いかがでしょうか。
コメント