もっと女の子らしくしなさい!
一度は親から言われたことがあるのではないでしょうか。
子宮は女性にしかないものです。
子宮でものを考え、その考えを受け入れると言うことは
子宮を認めると言うことです。
■子宮を認めることは受容性のある女性へとつながります。
優しさ、柔らかさ、癒し、母性と言った女性性を
受け入れて、他人を受け入れる女性へとなるのです。
子宮と下界をつないでいる膣は、経血が流れ出る場所であり
異性と交わる場所であり、赤ちゃんが通る産道でもあります。
その膣力が劣っていると、どうも自分がイメージした世界と違う…
なんてなってしまいます。
それは、子宮=思考、下界=思考が具現化した世界
だからです。
膣とお尻の穴を締めた時、氣持ち良さを感じる
おしっこの強弱を付けることができる
スクワットを20回は軽くできる
もし上記のことがちょっと厳しい…だったら
きゅっと締める練習やスクワットをしましょう。
これで世界中の男がわたしに夢中よ☆
と言う感じで楽しむのがコツです。
このように練習すると、感度が上がり、
今までよりも色氣が出てきます。
色氣が出たら、ぜひ美しいしぐさを心がけましょう。
しぐさに美しさがかけると、ただのエロい人になるからです。
氣品ある姿は変な男を寄せ付けません。
いきなり女らしさを上げるのは難しいですが、
しぐさを意識すると中身も女らしく変化します。
意識的に心を変えようとすると、
無意識や潜在意識の抵抗を受けますが、
しぐさで行動から身体に染み込ませれば
自然と女らしくなることができます。